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ハリー・ポッターと死の秘宝
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
J. K. ローリング


ハリー・ポッターと死の秘宝、読みました。

昨夜は徹夜で明け方に読み終えました。

感無量ですね。

今言えるのは・・・

本当に皆さん、お疲れさまでした。

ローリングさんも松岡さんも。

読者の方々も。

そして登場人物の皆さんも。

本当に本当にお疲れさまでした。

変な読後感想文ですよね〜〜

「やっと終わった」が私の読後感です。

本当にここまで長かったですよね。

特に「日本語版」は原作より1年もあとに邦訳本が出たので。

今は寝不足もあってボーッとしています〜

そうですねぇ・・
まぁ色々と話してみたい事柄はあるのですが

今はただ「終わった」という余韻でぼーっとしています。

ローリングさんの書きたかったことのひとつに「登場人物のそれぞれの性格(人格?)」と言うのがあったんだな〜と今更ながら思います。


そう言えばローリングさんは「自分はハーマイオニーに似てる」とインタビューで言ってましたっけ。。






ribia2 | ハリー・ポッター(本) | comments(0) | trackbacks(0) |
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