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ローワンと魔法の地図/ローワンと黄金の谷の謎


ローワンと魔法の地図  リンの谷のローワン〈1〉
ローワンと魔法の地図 リンの谷のローワン〈1〉
エミリー ロッダ,Emily Rodda,さくま ゆみこ,佐竹 美保
ローワンと黄金の谷の謎 (リンの谷のローワン)
ローワンと黄金の谷の謎 (リンの谷のローワン)
Emily Rodda,さくま ゆみこ


先日(10日頃かな?)リン谷のローワンシリーズの1(魔法の地図)と2(黄金の谷の謎)読みました。


この本はオーストラリアの作家「エミリー・ロッダ」の本です。

実はこの本は何年も前にネット友人の「ゆめのさん」に教えて貰って知っていたのですが最近まであまり読もうと言う気になりませんでした。

その理由はこの本のレビューなどで主人公の少年が「気が弱く苛められっ子」だと言うのが気になって〜〜

どうもそう言うのに弱いんですよね・・・
エミリー・ロッダの本はデルトラ・クエストを読んでいて好きな作家さんなんですけど・・

苛められっ子が嫌いと言うんじゃなくてどうも人が苛められる描写とか胸が痛くなって厭なんですよ・・・
そういった描写のある文章を読んだ後は軽い鬱状態になったりしますし・・・

それがなんで読んでみようと思ったかと言うと・・・
やっぱりエミリー・ロッダの本だったから・・・かな〜

ゆめのさんのお勧めもあったしエミリー・ロッダの本が酷い事を書いてある筈ないし・・・これだけ有名なファンタジーならきっと良い本に違いない。と思った訳です。
そう思うのに何年も掛かりましたけどね。
(現在のマイブーム・ハリポタ完結編記念ファンタジー月間の一環と言うのもありましたw)

で、読後感は良かったですw


この主人公の少年ローワンは確かに気が弱くて、この少年が住む「リン谷」の「勇敢な住民達」から見たら歯がゆいくらい頼りない存在なんだけど、この本は「本当の勇気」とか「約束」とか「相手を思う気持ち」とか素敵な宝物でいっぱいでした。


この本は颯爽とした主人公が現れてビシバシ問題をクリアして目出度し目出度し!読後感スカ〜〜ッ!!!ってな本じゃ無いけど読み終えた後は「しみじみと幸せな気分」になれますよ。

因みにチビ子も私の後から読んで最初は「これって・・・どういう話なのかな・・?」なんて私に質問して来ました。
チビ子なりに最初の方を読んで「この子大丈夫なのかな〜どういった展開になるのかしら・・・」と思ったようです。

「取りあえず読んでみたら?本当の勇気がどういう事か分かるよ」と答えました。
そして後日チビ子の読後感は「いい本だったね。」でした。

子供なりに「しみじみ」したのではないでしょうか?

この本がいつまでも愛される世の中でありますように・・・
ribia2 | 読書日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
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