CATEGORIES
ARCHIVES
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENT
RECOMMENDED
チェーザレ破壊の創造者 1 (1)
チェーザレ破壊の創造者 1 (1) (JUGEMレビュー »)
惣領 冬実
チェーザレ・ボルジアの生涯を描いたコミック本ですw最近ハマってますw

<< ミラクル7号  チャウ・シンチー最新作 | main | 闇の子供たち 映画化によせて・・・ >>
新世界より 貴志 祐介


新世界より 上
新世界より 上
貴志 祐介
新世界より 下
新世界より 下
貴志 祐介



【新世界より】読みました。
この本は映画化もされた「黒い家」とか「青の炎」の原作者 貴志祐介氏の新作です。

読後感から言いますと面白かったですよ。

でもこの本は「好き嫌い」が分かれるかな〜

お話の筋はとても興味深いのですが「舞台設定」で駄目な人は駄目かも?

この本はこのところのマイ・ブーム「ハリポタ完結記念ファンタジー月間」でハリポタ完結編が届くまで「ファンタジー系」の読書をしようと書店で探して来たものなのですが。


書店でパラパラと「中身検索」したところ、どうやら舞台設定が私の苦手な「時代劇風・・・?」なんですがチラチラと読むとやっぱ「現代風」だし?

う〜〜ん?不思議な設定だな。意味不だわ〜〜
でもちょっと面白そうかも?と取りあえず上下巻の「上」だけ買って帰りました。

だって新刊書は高いもんね。もし挫折したら勿体ないしwリスク分散と言うことで「上」だけ買ったわけです。

で、この時に他にも何冊か購入したので(セブンスタワーとか魔界の塔とか)そちらを先に読んだので10日程「積ん読」状態でした。

何というか「新世界より」の舞台設定(昔の日本風)が苦手系だったせいか読みたい気持ちはあっても「飛びつく」って感じじゃなくてすぐ読む気にはなりませんでした。

でやっと先月27日に病院の待ち時間に読む本が他に無いので「新世界より」を持っていき読み始めた訳ですが。

それなりにスラスラ読めるし話も分かるのですが〜〜
まず始めに頭の中に「これっていつの時代よ?」って言う???が出現します。

それから「和風な設定」ですので「漢字」が多いです。
難しい漢字と言う訳じゃなくて昔風漢字と言うかあまり現代小説に出てこないような「単語」が出てきます。
「八丁標」とか「業魔」とか、地名も「松風の郷」とかね。

普段から時代物が好きな人には抵抗は無いと思いますけど、この小説は「時代物」どころか「超SF小説」だと思います〜
(〜マイブーム、ファンタジー月間の「ファンタジー」とも違うジャンルだと思います〜)
くれぐれも「時代物」が好きな方、この本は「時代小説」じゃ無いですのでご注意くださいね。


本当はどんなストーリーなのか書くべきなのかも知れませんが・・・
出来れば粗筋など知らずにお読みになるのをお勧めします。

この本に限ったことじゃないですがこの本の「ネタバレ」だけは避けた方が〜〜と思います。
その「おもしろさ」をここに書いちゃイケナイおもしろさでした。

私の場合は「なんだこれ〜いつの時代なの〜〜なんの話だ〜〜〜」と「一体面白いのか?面白くないのか?」と頭の中に「???」を抱えながら読み進めました。

んで取りあえず「面白かった」です。はい。
読み始めてすぐに「下巻」をネットで注文しましたしw


読後感も「色々考えさせられるなぁ〜」「日本の未来は・・・」とか思える感じでした。

でも「一体どんな内容の本なのさ!?」と言う方に・・・
私風にさわりだけキャッチコピーを作るとしたら・・・


「近未来、人類は超能力を得る。これは人類にとって福音なのか?神の力にも等しい力を得た人類は果たして・・・・!!!!」

う〜〜ん我ながらくさいキャッチコピーだ〜〜〜(≧m≦)ぷっ!

この本、いつか映画化されるでしょうか?
映画化されたら是非観てみたいですが。
出来れば「実写映像」が良いけど。
日本の映画界にはお金が無いのでやっぱ無理かな。
でもCGアニメじゃ興ざめだわ〜〜
ゲゲゲの鬼太郎レベルでいいので実写して欲しいです〜〜

あ〜〜〜〜〜・・・・!!!
でもひとこと書きたい。ここからはネタバレ嫌い&不要な方は読まないでね。(読むなら自己責任でお願いします。)
↓↓↓

クリックしてしまいましたね。

でも大丈夫です。

このくらい知っててもOKです。(多分)でも「責任」は取りません。悪しからず。

では〜〜〜

「主人公さんよ〜〜〜そりゃ無いんじゃないの〜〜?あの状態なら犠牲を出さなくてもうまく出来たんじゃ無いの〜〜〜彼には生きてて欲しかったわ〜〜」

追記;7月10日

「新世界より」のタイトルの元になったドヴォルザークの「新世界より」家路(ラルゴ)↓貼っておきますね〜

【Dvorak:交響曲第9番 「新世界より」 「第2楽章」】


ribia2 | 読書日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック