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セブンスタワー 全6巻
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西本 かおる


セブンスタワー全6巻読みました。

このところ「ハリポタ完結編日本語版発売記念ファンタジー月間」がマイ・ブームです♪

でも全然今までのハリポタ読み返して無いんですよね(≧m≦)ぷっ!

もうハリポタはとにかく何回も何回も読み直したので〜〜
あげくに「ハリポタネタバレ日記」まで書いて自分的にここは忘れちゃならない!ってとこをメモしてきたので。
今はその日記を時々読んで記憶を呼び覚ましています。

で?何が「ハリポタ〜中略〜ファンタジー月間」かと言うと。
ハリポタ完結編が家に届くまでに「ファンタジー系」の読書をしようかな〜〜と思った訳です♪

まず手始めに「カスピアン王子の角笛」を映画で観たのを皮切りに再度「ナルニア国物語」を読み直しました。

それを読み終えて次は何か無いかな〜と書店で探して来たのがこの「セブンスタワー」です。

物語は・・・

「影の国」に暮らす主人公の少年タルは「選民」と呼ばれる自分の暮らしに何の疑問も持たずに暮らしていた。

が、ある日「父親が行方不明になった」との知らせが・・・・

母親はこのところ原因不明の病気で伏せがちな上に父親まで・・・
更に間近に迫った「成人のための儀式」には「1級のサンストーン」が必要だがサンストーンを持った父は行方知れずに・・・・

このままでは「選民」の地位を奪われ病気の母や幼い弟妹を守ることも出来なくなる!!
父の留守の間「お母さんや弟妹を守る」と約束したのに・・・・!

こうして主人公タル少年は冒険の旅に否応なく駆り出されて行くのですが
そこに待ち受けていたのは・・・・・

(あ〜我ながら文章力無いわ・・・脱力・・・)

読後感から言いますとなかなか面白かったですよ。
このところチョコチョコとファンタジー系を読んでいるのですが成る程こういう舞台設定もあるのね〜と作家さんの想像力に感心しました。

主人公のタル少年は最初の頃は「自分は選民、選民なんだぞ!!」と言う面が強くて「なんだかな〜なお坊ちゃん」です。
デルトラ・クエストのリーフ少年と比べても「性格悪いんじゃないの〜」と言うか性格は悪くないけど「まぁ今まで特権階級のお坊ちゃんだったしね〜無理もないか〜」てな性格です。

が、図らずも一緒に「旅」をすることになった「氷民」の少女ミラと行動を共にするうちにミラの真っ直ぐな物の考え方に感化されタル少年も少しずつ大人&グローバルな視点を持つように・・・


結末は、まぁちゃんとちゃんと!治まるように&続編が書けそう〜てな終わり方でございました。
が、ひとつ気になったのがタル少年、ちと猜疑心が強すぎなんじゃ〜?とか思いましたけどねw
まぁ今まで信じていた世界がひっくり返ったんだから無理もないか?とも思いますけど。
なかなか「人間くさい」仕上がりの主人公で御座いました。


上の子供にこの本の評判を聞いたら学校でもなかなか「面白い」と評判の本らしいです。
夏休みにお子さんに何か本をとお考えでしたら如何でしょうか?

因みに我が家では今小3のチビ子がデルトラ・クエストを読んでいて次にはこのセブンスタワーを読みたいそうです♪


このセブンスタワーはジョージ・ルーカスが「映画化権」を獲得したとかしないとか巷の噂ですが獲得してたら近々映画化されるんでしょうかね?
ジョージ・ルーカスお勧めの本なのは間違いないです♪
できればCGじゃなくて実写で作って頂きたいのですが〜〜〜無理かな〜?



ribia2 | 読書日記 | comments(0) | trackbacks(0) |
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